5679件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

二宮町議会 2023-03-15 令和5年第1回(3月)定例会(第15日目) 本文

106: ◯5番【渡辺訓任君】 それで、文部科学相は、学校規模適正化及び少子化に対応した学校教育充実策に関する実態調査というのを、おととしやっているんですね。その中で、既に3校を1校に統合した小学校の場合は、常勤、非常勤を含めて、教職員合計で18名減らす。中学校2校から1校への場合は、同様に10名が減っているということなんですよね。  

二宮町議会 2023-03-14 令和5年第1回(3月)定例会(第14日目) 本文

やはり課題としては、やっぱりこの任期適正化というところが必要かと経験者として思っております。やはり人の交流を循環して協議会を活性化するためにも、この任期一定区切りを設ける、節目を設けるということでぜひ検討していただきたいなと思います。例えば任期区切りとしては、県の表彰が4期8年で表彰対象になります。

二宮町議会 2023-03-10 令和5年第1回(3月)定例会(第10日目) 本文

受益者負担の割合であったり、私も前田議員からご指摘いただいて、他の自治体を見ますと、大きな市などでも受益者負担適正化に関する基本方針というのを持っている自治体があるというふうに知りまして、見ますと、うちの町も全くその辺を考えていないということではなく、数年前に使用料見直し町民センターとかラディアンとか、時間と使用料見直しを1回やったことがあるんですけど、そのときには一定の基本的な考えというのは

小田原市議会 2022-12-16 12月16日-05号

サービス圏域の一般的な捉え方は、公共交通サービスを受けやすい鉄道駅及びバス停からの徒歩圏とされており、立地適正化計画において、公共交通沿線地域である「鉄道駅から800メートル、バス停から300メートル」の数値を引用しております。本市地域公共交通は、既存の鉄道バス路線などを維持・確保すること、もしくは代替の交通手段を導入することにより、サービス水準を保持できるよう目指してまいります。 

藤沢市議会 2022-12-12 令和 4年12月 補正予算常任委員会-12月12日-01号

ですので、こういった取組によって、あと、まさに今回の移管も含めて、財団をはじめとする運営事業者運営規模適正化することによって安定した運営を行えると考えておりますので、そういったことが賃金、労働条件改善にもつながると考えてございますので、今後とも、運営事業者と連携しながら、そういった改善を進めていきたいと考えております。

二宮町議会 2022-12-09 令和4年第4回(12月)定例会(第9日目) 本文

私もこれに目を通しましたら、日本の家計消費が伸び悩む理由は、可処分所得の伸びが十分でないことが主な理由であると指摘した上で、賃上げ税制等の活用、重点業種を示した政府を挙げた中小下請取引適正化の3つの賃上げ施策を示しています。事業者に対する支援は、これらにとどまらず、その可能性は、多岐にわたると考えます。  陳情内容は、二宮町民の暮らしを支え、よくしていくためには切実であり重要です。

藤沢市議会 2022-12-07 令和 4年12月 厚生環境常任委員会-12月07日-01号

◎原田 介護保険課主幹 今後、2025年問題、2040年も団塊ジュニア世代が65歳以上になっていく中で、高齢者は増え続け、また、塚本委員おっしゃるとおり、給付費もどんどん増えていくところの中では、介護保険課としても、この制度持続可能性というのは重要な課題と受け止めておりまして、1つは、給付費等適正化というところで、サービスが過剰にならないように、必要な人に、必要なサービスを提供していくようなところでの

清川村議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第1号12月 6日)

さらに、学校及び学級定数適正化あるいは学習指導要綱の改定もあり、教育環境改善が急務であると考えております。  経過として、平成30年12月に小・中学校あり方研究会令和元年8月に小・中学校あり方検討会が設置され、令和2年7月に、村に一つの清川らしい幼稚園、小学校中学校一体となった新しい一貫校づくりを仕上げていくことの方針決定がされました。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

委員会では最終報告を行うとともに、収支構造適正化を図る必要から、下水道使用料を見直す藤沢市下水道条例の一部改正を上程させていただきました。  3ページを御覧ください。3、答申および附帯意見について御説明いたします。令和2年11月の諮問に対しまして、令和4年9月に「適切な内容である」との答申を得たところでございます。また、留意すべき事項を附帯意見として記載のとおりいただいております。

愛川町議会 2022-12-06 12月06日-03号

こうしたことから、エコスクール・プラスやZEB事業につきましては、中長期的な視点に立った施設適正化と効率的な管理運営推進することを目的とした町公共施設個別施設計画進捗に合わせて、費用対効果や優位性を十分に検証しながら研究してまいりたいと考えております。 答弁は以上でございます。 ○渡辺基議長 井出議員。 ◆11番(井出一己議員) それでは、再質問に入らさせていただきます。 

平塚市議会 2022-12-05 令和4年12月定例会(第5日) 本文

(1)マンション管理適正化推進計画としての位置づけ。  空き家対策計画の中に、マンション管理適正化推進計画が位置づけられ、マンション管理がどのように変わるのか。  (2)周知啓発推進。  終活支援するための取組、平塚市版エンディングノート「わたしのノート」と併せた啓発と、幅広い世代にも空き家等に関する情報提供周知を行うということです。

平塚市議会 2022-12-04 令和4年12月定例会(第4日) 本文

また、現在策定中の立地適正化計画では、居住状況公共交通などを考慮した各地域での拠点の設定について検討しているところです。  次に、3点目のどのような地域活性化が想定されるのかと、4点目のクラインガルテンなどの実現化をどのように進めていくのかについては、関連がありますので一括してお答えいたします。

平塚市議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日) 本文

2)受診年齢適正化や拡充、申込み方法の見直しなどについて、6月定例会でも様々御議論させていただきましたが、何か進捗が見られるものがあれば伺います。  (3)子宮頸がんワクチンキャッチアップ世代接種状況と今後。  1)接種状況を伺います。  2)10年間の国における積極的勧奨停止により、罹患される方も年間約3000人になっております。

藤沢市議会 2022-12-01 令和 4年12月 定例会−12月01日-01号

36ページにお移りいただきまして、第8条の2は、定年前に退職する意思を有する職員の募集等のうち、年齢別構成適正化を図ることを目的とする早期応募認定退職対象者について、定年引上げ後においても、現行と同様に45歳以上とするものでございます。  第13条から第17条までは、文言の整理をするものでございます。  

平塚市議会 2022-12-01 令和4年12月定例会 索引

│ (1) 子ども食堂  (1) 北の核(ツインシティ周辺)        │ (2) ヤングケアラー  (2) 南の核(中心街)             │5 諸課題 2 農業・工業・商業に対する支援の成果     │ (1) 公金収納等手数料について 3 カーボンニュートラル(脱炭素社会)     │ (2) 立地適正化計画 4 ひらつか子育て応援プラン          │ 渡部 亮議員(しらさぎ・